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福地 俊夫

ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座講師

福地 俊夫(ふくち としお)

一橋大学大学院言語社会研究科修了。青年海外協力隊で約2年半ハンガリー派遣、大学の日本学科や入門クラスで日本語教育に従事。ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座講師(大宮校校長兼務)の傍ら、埼玉県内の大学において留学生・日本人学生の学習支援・相談を行う。


<抱負:やさしい日本語版>

わたし大学だいがく卒業そつぎょうしてから、日本にっぽん外国がいこく日本語にほんごおしえました。 いま日本語にほんご先生せんせいに なりたい ひと日本語にほんごおしかたおしえています。2000にん 以上いじょうひと日本語にほんご先生せんせいに なりました。この 仕事しごとは 15ねん ぐらい しています。

日本語にほんご先生せんせいは やさしく はなします。 日本語にほんご勉強べんきょうしている ひとむずかしい ことは わかりません。日本語にほんご先生せんせいに なりたい ひとは、 やさしい 日本語にほんごはなさなければ いけません。

やさしい 日本語にほんご日本語にほんご学校がっこうじゃなくても 使つかえます。 日本にっぽんんでいる 外国がいこくじんや、インターネットで 日本語にほんご勉強べんきょうしている ひとたちとも、はなしが できます。

いま日本にっぽんでは 外国がいこくからの おきゃくさんが えています。 やさしい日本語にほんごなら、 日本人にっぽんじん外国がいこくの おきゃくさんと はなしが できるかも しれません。 「この 研究けんきゅうかい仲間なかまに なりませんか」と われた とき、 わたし仕事しごとが とても やくつと おもいました。

わたしは これから 日本語にほんご先生せんせいに なりたいひとに、 やさしい 日本語にほんご教室きょうしつそとでも 使つかうことが 大事だいじだと おしえたいです。 そして その 先生せんせいたちが、外国がいこくからの おきゃくさんと 日本語にほんごはなせる 仕方しかたを いろいろな 日本人にっぽんじんおしえられるように したいです。


<抱負:普通の日本語版>

私は大学卒業後、日本国内や海外で外国人に日本語を教えました。今は日本語教師になりたい社会人の皆さんに日本語の音声・文法や日本語教授法などを教えています。日本語教師を育てる仕事には15年くらい携り、これまで2000人以上の社会人と関わりました。

日本語教師の大切な技術の一つにティーチャートークというものがあります。これは外国人学習者のレベルに合わせた日本語の話し方のことです。特に入門・初級レベルの学習者は、日本語が充分に分からないため、教師はできるだけやさしく話さなければなりません。日本語教師を目指す人たちは、この技術を習得する必要があります。

ティーチャートークは、日本語を教える教室内だけではなく、教室外でも使える大変有効な技術です。教室内だけに留めておくのは、もったいないです。日本国内には多くの外国の人が住んでいます。また、世界中でインターネットを通じてたくさんの人が日本語を学んでいます。

そのような人たちと、ティーチャートークを基にしたやさしい日本語でコミュニケーションが可能になります。

現在、日本では外国からの観光客が増えています。やさしい日本語が大変活かせる分野だと思います。当研究会に誘われたとき、ツーリズムの分野でも日本語教師のティーチャートークの技術が活かせる、と大変興味深く感じ、メンバーに加わることを決めました。日本語教師養成での経験をぜひ当研究会で活かしたいです。

今後は、日本語教師養成を通じて、教室外で有効活用できるティーチャートークの考え方をぜひ広げたいです。また、観光客と接する日本人にやさしい日本語を教えたり、やさしい日本語を教えられる人材を育てたりしたいと思っております。

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